スポーツジムは朝通ったほうがいい?運動・筋トレはいつやると効果的なのか

公開日:2023/05/15  最終更新日:2023/04/06

ダイエットや運動不足解消を目指して、おうちでエクササイズする人もいれば、スポーツジムに通う人もいると思います。本記事では、運動や筋トレをするにあたって、とくに「朝」に運動をすることのメリットや注意点について解説します。運動や筋トレを、いつ行ったら効果的なのか悩んでいる方は、参考にしてみてください。

朝に運動・筋トレを行うメリットとは

まずは、朝に運動・筋トレをするメリットについて見ていきましょう。

一日の代謝がよくなる

朝は、睡眠時のリラックスモード(副交感神経が優位な状態)から、日中の活動モード(交感神経が優位な状態)へと切り替わる時間帯です。朝の適度な運動は、副交感神経から交感神経へのスムーズな切り替えを促し、交感神経が優位に働くと代謝が上がりやすくなります。

また、筋肉を動かすことで血流が促進されることでも、代謝の向上が期待できます。朝の運動は、一日の代謝を高めエネルギー消費を増やすことを期待できるため、効果的なダイエットをしたい人にもおすすめです。

規則正しい生活を送れる

朝に運動するためには、通常より早く起きる必要があります。毎朝運動を継続することで、早起きが習慣化され、自然とできるようになります。また、朝のうちにその日の運動を済ませることで、日課として定着させることも可能になります。朝の運動の習慣が身につくと、規則正しく健康的な生活習慣を維持できます。

頭がスッキリし、気分もリフレッシュ

朝に運動すると体が目覚め、脳がスッキリするほか、ドーパミンやセロトニンといった「幸せホルモン」が分泌されます。早い時間からモチベーションをあげ、気分がリフレッシュし、その日一日のパフォーマンスの向上が期待できます。

朝におすすめの運動メニュー

次に、朝におすすめの運動メニューを紹介します。

「グッドモーニングエクササイズ」

広範囲の筋肉をほどよく刺激できるエクササイズで、朝起き上がる動作と似ていることからこのように呼ばれています。バーベルを使ったハードなものもありますが、今回は朝に無理なくできるように、ダンベルを使った方法を紹介します。ダンベルがない場合はペットボトルで代用も可能です。

「グッドモーニングエクササイズ」の手順

背筋を伸ばして立ち、足を肩幅に開きます。ダンベルをそれぞれの手持ち、肩に乗せます。お尻の筋肉に力を入れ、背中をまっすぐに保ったまま、上半身を腰から倒します。このとき太ももの裏が痛い場合は、膝を軽く曲げるとよいでしょう。

胸が床と平行になる状態まで上半身を倒したら、ゆっくりと戻します。両足でしっかり踏ん張り、体幹に力を入れて行いましょう。2~5kgのダンベルを使用し、1セット12~15回を目安に行います。

「グッドモーニングエクササイズ」のフォームのポイント

上半身を倒すときはお尻を後ろに引いて行います。ただし、あまり後方に引きすぎないように注意しましょう。背筋はまっすぐキープし、猫背になったり腰が丸くなったりしないようにしましょう。上半身と床は平行になるように倒します。グッドモーニングエクササイズは、太もも裏側やお尻の筋肉、腰などに効果的です。

朝に「グッドモーニングエクササイズ」をする際の注意点

朝は過度な運動は避ける必要があります。朝にグッドモーニングエクササイズをするときは、軽めのウェイトから行いましょう。ただし、肩や腰に問題がある場合は、専門家の指導を受けることをおすすめします。自分の体調や体力に合わせて、負荷を調節することも大切です。

腰を支点にしたエクササイズをする場合、早い段階からウェイトを増やしすぎると、けがのリスクが高まります。ウェイトや回数を増やすのは、基礎的な筋力がついてからにしましょう。

運動・筋トレを行う際の注意点

朝の運動にはリスクもあります。以下では注意すべき点について解説します。

起床後少し時間をおいてから、体が温まった状態で行う

朝は体温が充分に上がりきっていないため、急激な運動や無理な筋トレは体に負担がかかり、病気やけがのリスクを高めます。朝に運動・筋トレをする際は、起きてすぐの時間は避けるようにしましょう。また、事前にウォーミングアップ(軽い有酸素運動やストレッチなど)を行い、体温を上げ、体をほぐしてから運動・筋トレに入りましょう。

過度な運動はNG

朝に適度な運動をすると、心地よい疲労感と満足感で気分をリフレッシュできるメリットがあります。ただし、朝にハードな運動をしすぎると、体への負担が多かったり疲れがたまりすぎるため、午後のパフォーマンスが低下したり、疲労による眠気で仕事に悪影響をおよぼす可能性があります。朝に運動や筋トレをする際は、やり過ぎに注意しましょう。

軽めの糖分と水分補給をする

朝、空腹のまま運動を始めると、低血糖やエネルギー不足に陥るリスクがあります。体調不良に陥ったり、集中力が低下して思わぬけがにつながったりすることもあります。安全に運動を行うためにも、バナナやゼリー飲料など軽くエネルギー源を摂取してから始めることをおすすめします。また、脱水症状を防ぐために、必ず水分補給するようにしましょう。

まとめ

朝の適度な運動や筋トレを習慣化することで、さまざまなメリットが期待できます。朝のエクササイズにトライする際は、事前運動や水分補給をしっかり行い、無理のない範囲で行うようにしましょう。自分に合った運動や本格的な筋トレに取り組みたい場合は、スポーツジムの利用がおすすめです。興味のある方はぜひ、朝の運動や筋トレに挑戦してみてください。

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